
70’s dead stock label

M3 logo- 閉鎖された和気工場(岡山県北部)から、デッドストック状態で見つかった1970年代の紙ラベル。
その裏に描かれた「Big John」の文字にはどことなく愛嬌があり、今日でも新鮮に我々に映る。
70年代、80年代とジーンズカルチャーが最盛期を迎える中、常にそこにあった我々のメッセージを現代に蘇らせ、次の世代に今伝えていきたい。

big john first publicity

M3 Flasher
ジーンズブランドとして1967年にデビューしたビッグジョン。この広告は最古のものである。
ジーンズ=ウエスタンというイメージが強かった当時、この馬を広告塔として立てることによって、ビッグジョンをジーンズブランドとして知らしめていった。
M3シリーズではこの最古の広告をフラッシャーとして復活。ウエスタンジーンズをベースにするビッグジョンを彷彿とさせるデザインとなっている。

山口県熊毛郡平生町に位置するビッグジョン
平生工場は、1989年に完成し、2009年で20
周年を迎えた。
効率と負担軽減を考えた立ちミシンでのライ
ン編成は世界に類をみず、ビッグジョンのみ
に有する技術革新の結晶と言えるであろう。
ヴィンテージのM3002を社内資料室から3本持ち出し、数ヶ月のあいだ徹底的に分析。
その結果わかったのは最高のフィット感を創りあげる独特のパターンと、当時の国内
工場のクセが醸し出すアジのある縫製の2点。
当時の空気感を出す為には単に綺麗に縫うだけではなく、現代の感覚を持ち合わせ
ながら非常に繊細な縫いが要求される。そのため、縫製はビッグジョンの自社工場で
ある山口県平生工場で行われた。

stand-sewing line
drying machine
washing machine





















