ウエスタンフラップポケット[WESTERN FLAP POCKET]
ウエスタンシャツに見られる、独特な変わりフラップポケットのこと。扇形、変形扇形、二つ山、三つ山など、フラップにはいろいろなデザインがある。
ウエスタンベルト[WESTERN BELT]
アメリカ西部のカウボーイが用いたベルト。革に模様を細工してあり、幅広で大きいバックルが特長的。
ウエストポイント[WEST POINT]
ウエストポイントはニューヨーク州東南部・米軍陸軍士官学校のある地名で、戦後ここに米軍の軍服用織物の規格に基づいて、日本から大量に輸出されたことから、これがその生地の名前となった。
ウェリントンブーツ
ヒザ下くらいの深さのロングブーツのことで、普通ソフトなレザーで作られる。ロングブーツのうちでも最もシンプルな型として知られているが、このブーツはワーテルローの戦いで、ナポレオンを破ったイギリスのアーサー・ウェズリー将軍(後のウェリントン公)の名に因んで名付けられたもの。ジョッキーブーツやトップブーツのように折り返し(ターンオーバートップ)がないところが大きな特徴で、色はタンブラウンが一般的。
ウエール[WALE]
コーデュロイのうねの太さを表す単位。1インチ間に何本のうねがあるかが基準で、例えば8ウエールなら1インチ間に8本だから太めのうねとなり、14ウエールなら14本だから、細めのうねであることがわかる。もともとの意味は、鞭跡のミミズバレのことを言い、後に転じて、織物におけるうねの事を指すようになった。
ウォッシュアウトジーンズ[WASH OUT JEANS]
ウォッシュアウトは「洗いざらしの」「色のさめた」といった意味で使われている。つまり、ブルージーンズを5回ほど水洗いした感じのものをいう。ブリーチアウトジーンズと本来のインディゴブルージーンズの中間の感覚を狙ってつくられたもの。
ウォッシュ[WASH加工]
ジーンズを洗い、薬品に浸け、機械でコスることで、色合い、風合いを変化させること。その始まりとなったのが、1968年にビッグジョンが生み出したBIG WASHである。以降、現在までのビッグジョンの開発するWASH加工や新色は、常に世界のジーンズシーンをリードしており、バリエーションの豊富さは世界でも随一である。

ウォッチポケット[WATCH POCKET]
別名コインポケット。ジーンズのことを5ポケットなどというが、その所以が、右前部のポケット中に取り付けられたこの小さなポケットである。その昔、労働者たちが懐中時計を入れるために使った。

ウォームアップジーンズ[WARM UP JEANS]
裏をキルティング使いにしたり、ネルを貼り合わせたりして、暖かさを追求すると同時にロールアップ(裾を)したファッション性を楽しむジーンズ。
ウォルボ[WOLVO]
「デニム&カーキー」をテーマに、'85年にスタートした、大人の男性に向けてのカジュアルウエアの総合ブランド。
裏毛生地【うらけきじ】
組織:編物
特長:裏毛は緯編の一種で、表面は平編のように見えるが、裏面には太い甘撚りの糸が緯方向にパイル状に浮いて並んで見える。これを起毛して裏毛を立て肌着として使うことが多かったので、この名称が使われている。この布地は、地が厚く、保温性があり、吸汗性にもすぐれ、カジュアルウェアやジーンズ用素材に使われる。
ウールラインドジーンズ[WOOL LINED JEANS]
裏地がウールの防寒用ジーンズのこと。ブランケットラインドともいわれ、毛布のような厚いウール地を使っていたことからその名がついた。現在は、ウールだけではなくて、綿フラノ(ネル)などを張り付けたものが多い。



