JEANS DICTIONARY



コアヤーン[CORE YARN]
ポリエステル糸の使用はジーンズの強度を増したが、インディゴとの馴染みの面では綿糸にはかなわない。そこで開発されたのがコアヤーン。これは糸の表面に綿糸、芯の部分にポリエステルフィラメントを使用するという画期的な手法。ストーンウォッシュなどの洗い加工の発達が生んだ糸といえる。



コインポケット[COIN POCKET]
(WATCH POCKET 参照)



腰ばき
ウエスト部分を腰より低い位置に下げてややルーズに見せる。ボードに乗る際に、腰をかがめる姿勢にあった太目のシルエット、ポケット位置の商品の影響を受けてデニム素材での商品並びに、穿きこなし方。



小尻ジーンズ
(美尻ジーンズ 参照)



コーズ[CORDS]
コーデュロイのこと。
組織:パイル織物
昔でいうコール天。元はフランス語のコール・デュ・ロワ(王のお仕着せ)の意味で、王朝時代、宮廷の労働者達にこの布で作った作業服を与えたのが始まりと言われている。ちなみにコーディロイを日本に最初に紹介したのもビッグジョンだった。
特長:経方向に毛羽(パイル)の畝があり、畝の太い、細いや風合いがいろいろある。畝の太さにより鬼コール(インチ間に6本前後)、中太コール(9本前後)、細コール(15本前後)、極細コール(20本前後)に分けられる。毛緯と経糸との組織の仕方で、ファースト・パイル(Wパイル)とルーズ・パイル(Vパイル)があり、ファースト・パイルの方が毛が抜けにくいが組織が粗い欠点もあり、ルーズ・パイルは風合いが良く腰のやわらかいコーデュロイになる。毛羽により保温性がすぐれ、秋冬の衣料に最適である。



コスチュームジーンズ[COSTUME JEANS]
ラメや模造宝石などをポイントにあしらった派手なジーンズのこと。ステージコスチュームなどに多く用いられることから、こう呼ばれている。



コーティング[COATING]
コートとは「覆う(おおう)」、「塗る」などの英動詞。生地の上からある目的をもって、合成樹脂などを塗布すること。



コットン[COTTON]
デニムを織る糸の原材料となる綿のこと。世界80ヶ国以上で生産されており、初めて栽培されたのは4,000年前のインドとされている。ちなみにビッグジョンではUSA(米綿)コットンを使用。
(綿・綿花 参照)



コンセプト
概念、観念、基本的な考え方のことをいう。

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