JANコード[ジャンコード]
Japanese Article Number:通常いわゆるバーコードと併記して表示され、レジなどでスキャンされて商品の動きを把握する目的に使われる。ジーンズ業界では日本ジーンズメーカー協議会の取り決めによりすべての商品に表示されている通常13桁の番号で、品番、色サイズ内容までも区分されている。尚このJANの他に各小売店が独自の管理目的でバーコードとその番号を設定していることもある。
JAPAN JEANS[ジャパンジーンズ]
日本製ジーンズが世界に進出したのは、1980年にビッグジョンがドイツ・ケルン市のジーンズメッセに出展したのが始まり。その以前より、ウォッシュ加工などで世界に影響を与えていた。ジャパンジーンズはそのクオリティの高さと、先進性で、瞬く間に欧州に、次いで米国に進出した。中でも'80年代中頃のニューヨークでは、ビッグジョンをはじめジャパンジーンズの一大ブームが起こった。
JEANS[ジーンズ]
通常、ジーンズは綿(コットン)製の厚手の織物を使用し、生産性向上のための直線的裁断カッティングと頑丈さを得るための「巻き縫い」など特殊な縫製仕様によって製造されたズボン類をさす。素材の綿織物は藍染またはインディゴ染料を使用するためブルー(青)色系の外観を有するが、他の色の織物や厚手ニット生地の使用もある。
いわゆる「チノパンツ」は上記の定義には該当しないことが多いが着用感覚や製造される工場の類似性から、広義の意味でジーンズに組み入れられることもある。また、ズボン類(ボトムス)のほか、上衣(日本名ジージャン等)や婦人服(スカート等)の形体に製造されるときも、簡便的に「ジーンズ」の分類に入れられることもあるが、用語の原則としてはあくまでズボン類である。
ジーンズは製造各工程が特殊な設備を要するため、他の衣料品とはやや分離された産業構造がある。
アメリカ合衆国の綿花産業の背景と開拓時代の労働作業衣服としての発展沿革を持つ。




