HAMMER LOOP[ハンマーループ]
ワークパンツの代表的なディティール。普通、左足外側の太もも部分辺りにある。ワークウェアが本当に労働者たちの物だった当時の名残だ。

HENLEY NECK[ヘンリーネック]
ラウンドネックの前中央が開き、ボタン留めになっているえりぐり。通常のTシャツに比べ、放熱・保温が調節できるため、例えば登山など、気温・体温の変化が激しい環境に適している。
HEMP[ヘンプ]
英語で「大麻」のこと。化学肥料を使わないで栽培出来て生長も早いので、地球環境にやさしいとされる。麻の特徴である粗野さと、ドライタッチ感があり、夏場の衣料素材として、シャツや一部ジーンズボトムスに使用される。
HERRING-BONE[ヘリンボーン]
「ニシンの骨」という名の通り、まるで魚の骨のように綾目が織られた布のこと。<杉綾><杉織り>とも。
HICKORY[ヒッコリー]
組織:綾織
特長:厚地綾織りの綿シャツ地で、通例シマ柄。シマが手染めの青、茶、白を使う。素朴な雰囲気を漂わせる、ワークウェアになくてはならない生地。
HIDDEN POCKET[ヒドンポケット]
ファーストバックジーンズに見られるような、隠しポケットのこと。コンシールドポケットとも呼ばれ、ポケットがあるかどうかわからないようにつけられているもの。
HIGH BACK STYLE[ハイバックスタイル]
オーバーオールの中でも後を高くカットしたもの。ファーマー(農夫)用の仕様と言われている。
HIGH RISE[ハイライズ]
股上の深いデザインのジーンズ。
(LOW RISE 参照)
HIP POCKET[ヒップポケット]
ヒップポケットはただの物入れではない。実に様々な役割がある。これの大小、または取り付けの位置の高低はデザイン上の最も重要な要素のひとつであり、脚を長く見せる効果や小尻に見せる効果がある。さらに、ステッチ、ネームタブなど、そのブランドの顔とも言える意匠が、ヒップポケットに集約されていることにも注目したい。




