2008年01月30日

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TADAIMA!!

2008/01/30   デザイナーボイス 

どうも、かなり明けましたが、おめでとうございます…☆MASA☆です。

帰ってきました。
中国、スペイン、イギリス、フランスと色々な空気、文化、人を肌で感じまくった一ヶ月でした。

今日は『究極作り』の前にお話したい事があります。

…それは『日本と中国の違い』についてです。

最近、中国の問題が多くとりただされ、不信感が募っている方も少なくないと思います。
ファッションの世界でも、中国製というのは、安いイメージや作りが良くないイメージが
ついています。

…何故でしょう?
問題は確かに起こっていますが、それはどこの国も同じ事。
数少ない人間の行動で国が評価されている。

もっと本質的な所を見ていただきたい。

よく日本と中国の違いを挙げられるポイントというと
『指導者のスキル、設備、ワーカーの国民性』この3つがよく挙げられる。
ここでDENIM CRAFTの工場を考えてみた。(実際、私が年始から言っていた工場)

『指導者のスキル』
縫製、加工ともに日本で工場長を任せられる人間が縫製、加工に最低1人以上ずつが
滞在。
日本でもベテランレベルの人間が常に横につき、指導を行っている状態。
新しい技術に取り組む姿勢は日本にも負けない。

『設備』
この工場は非常に大きく、日産数もケタ違い。
その為、機械の稼働率も高く備品の消耗も早い。
その結果、新しい機械や新しい部品が多く、最新の技術が常に入ってくる環境。
また、昔ながらの機械(ミシン等)もメンテナンス出来る人間が日本から派遣されている為、
古き良きモノから最新のモノまで揃うまさに最強の設備といえるであろう。

『ワーカーの国民性の違い』
中国人は雑で仕事が荒いと耳にした事があるが、
良く考えてみると、日本でもあらゆる性格の人間がいる。
10億人以上いる人間が皆、同じ特徴を持っている国って…どんだけぇー。。。
例えば、
中国工芸品を見てみると驚く程の精度。
雑技団や中国拳法の人達のストイックさ。
どこが雑で仕事が荒いんだ??
要は、しっかり人間を見抜く、面接官の目とその後の指導で日本人に負けない
ワーカーは育つはず。

こう考えてみると、中国製は本当に悪い商品なのだろうか?

少なくとも、情熱を注ぎ続けているDENIM CRAFTの工場の作る服は日本に決して負けない
立派な中国製である。

BJCP.jpg

私は誇りをもって、DENIM CRAFTの商品に『Made in China』を記載します。


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