2007年11月12日

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『UNCLE JOHN'S FANCIFUL STORY Vol.2』

2007/11/12   ザ・テーラード 

前回からスタートしましたUNCLE JOHN'S FANCIFUL STORY。

依頼主不明の手紙が届き、ジーンズを仕立てることとなったアンクル・ジョン。

彼はどのようにしてジーンズを仕立てていくのか?




bj71109.gif




            【 VOL.2 /生地選び】




 アンクル・ジョンは、隣町の生地屋から届けられた数あるデニムの原反の中から厚くも薄くもない12,75オンスの生地を手に取った。仕立てるには丁度よい厚さと判断した。もちろん紳士服の生地とはまったく違うが、デニムの歴史と伝統に裏打ちされた綿100%ならではの手触りにはあらためて敬意を払った。



bj71112.jpg



“ デニムの風合いを残しながらも上品にしっかりと穿きこなしたい ”



依頼主はそう考えているに違いない。しかもそのデニムは後の加工やディテールも手伝って、さりげなくそのスタイルを主張することだろう。この生地なら依頼主もきっと満足してくれるはずだ・・・。



さまざまな思いをめぐらすアンクル・ジョンだったが、仕上がりに向けてまずは幸先のよい感触をつかんだ。( VOL.3へと続く )



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