『リペア職人!シマちゃんのSP102』 |
|
2007/11/02 社員のジーンズ
今週最後のUPをビッグジョンマン (。・ε・。)/ いきマース。 大好評、「社員のジーンズ」のコーナー。二発目。 ビッグジョンマンと同期の「シマちゃん」のジーンズ。 何が変化球かと言いますと、まずかなり自分でリペアを施していること。そして、自分の手でカット、縫製、加工を行ったジーンズであるということです。 我が社では入社した際に工場研修というのがありまして、山口県にある平生工場へ泊まりがけで行き、ジーンズを作る現場を体験する(1本のジーンズを自分で最後まで作る)というのがあるわけなんです。 今回紹介するこのジーンズはシマちゃんがその時に自分で作った作品なんですね〜。 では紹介していきま〜す。
↑ご覧の通り、スゴイことになっているのがわかります。 平生工場研修で作ったこのジーンズをシマちゃんはずっと大事に穿き続け、ここまでクタクタに、そして自分色をトコトン出すところまで着用し続けています(現在進行形)。 ↑サスペンダーボタンを付けたり、ラベルを替えたり、ワッペンを付けたり、特に当時は見るたびこのジーンズは変化していったのを覚えています。その変化が地層のようにジーンズに表れています。
↑手縫いの補強やミシンでのタタキ補強。そしてオイル染み加工など。
↑ウォッチポケットにはレザーのフラップを後付け。
↑当て布やレザーをONしてタタキ付け。さらに時間が経ったあと、それを引っぺがし濃いインディゴを見せる&魅せる。
↑太陽のような補強。 【 まとめ 】 このジーンズのように、やっぱり自分で作ったジーンズというのはすごく思い入れができて、その経験が今後のモノづくりにとって大事なんじゃないかな〜とビッグジョンマンは思うわけです。 ビッグジョンマンもシマちゃんと同じ班で研修を行ったわけですが、1本のジーンズがどういう工程で、どれくらいのスピードで、どのような機械を使って出来上がっていくのかを、短い間ですが身をもって体感することができました。 「一針一縫」の大事さを忘れず、モノづくりをしていくことを誓ったシマちゃんとビッグジョンマン。 そして最後に、平生工場のみなさんには大変お世話になりました。 今後も研修等でお世話になる事があると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します!! |
![]() |












